N-BOX アイドリング不調修理

プラグ交換

25年式 DBA-JF1 N-BOXカスタムにお乗りのお客様からエンジンがガクガクして警告灯が点灯し、走行ができないという修理のご依頼がありました。

お預かりして調べたところ原因はイグニッションコイルの失火(点火不良)でした。103,000㌔走行されていたので経年劣化による消耗です。念のため、イグニッションコイル3本とスパークプラグ3本を同時交換いたしました。スパークプラグも真っ黒になっていました。当店でご購入のお客様には修理中の代車も無料でご用意いたします。

I様、本日は修理のご依頼ありがとうございました。

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